Natori Dental Clinic | Imperial Hotel Tower ,Tokyo ,Japan

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インプラントは高いレベルの専門的知識と技能、システムの臨床経験が治療の成功のカギを握ります。さらにCTスキャンから得られた3Dデジタル情報をコンピュータ処理しサージカルガイドに応用すれば最善の結果が得られます。クラウン、ブリッジや義歯などインプラント上の技工物は優秀な歯科技工士が咀嚼咬合と歯周環境に配慮し製作に努めています。

スペシャリティー

  • 確実で安全なインプラント手術が行えるように、専用手術室が完備されています。 また高度なインプラント治療には専門医が担当しています。
  • 全身麻酔の完備と麻酔専門医との連携
    インプラントや口腔外科治療に際し全身麻酔下での手術をご希望の方のために、麻酔専門医と連携した安心の全身麻酔下での手術をお受けになる事が出来ます。麻酔時の生体情報モニターは信頼性の高いドイツ フィリップ社のものです。
  • コンピュータデジタルインプラントの導入
    コンピュータ上の3次元立体顎骨でインプラントを仮想埋入し、手術計画に一致する患者様の顎骨に極めて正確に移行出来るコンピュータ主導型埋入手術法を採用しています。
  • 上顎洞挙上手術(サイナスリフトやソケットリフト)、など予備的手術により顎骨の厚さや固さ整え、インプラントの長期的安定をはかっています。
  • ロケーターアバットメントは2~4本の少ないインプラント数で不安定な総義歯を安定させ、日常の食事を楽しむようにしてくれます。

コンピュータデジタルインプラントの導入

コンピュータ上の3次元立体顎骨でインプラントを仮想埋入し、手術計画に一致する実際のオブジェクトに極めて正確に移行し、手術に利用することが出来るコンピュータ主導型埋入手術法を採用しています。このことにより非常に正確なインプラント手術が可能となります。当院はより良い治療のため、デジタル記録管理、顎顔面頭蓋をスキャンする顎骨用コーンビームCTなどデジタルテクノロジーを導入し、インプラント埋入手術を実施、インプラントの診断と治療計画のために、さらに大量の情報を扱うことにより、サージカルガイド付き埋入を実施しています。このシステムは歯肉粘膜を剥離しない手術法であることから術後の腫れや痛みが軽減され、患者様には非常に有利な方法です。高性能のドイツ製3次元CT導入により骨内0.3mm単位で診査、埋入設計が可能であります。

ロケータアバットメントにより安定した総義歯

インプラント埋入は1顎に対し2~4本で済み、既存の義歯または新調義歯をホック形式の(ロケーターアバットメント維持装置でインプラントに固定します。
この装置は可撤式であるため患者様がご自分で義歯の着脱ができ、清掃性に優れメインテナンスが容易です。また咀嚼時の咬合圧は歯肉粘膜にも負担させるのでインプラントの負担軽減が計られます。

ソケットリフト法による上顎洞挙上手術

最小侵襲手術と呼ばれる方法で、回転切削器具によるドリリングで顎骨を削除するより、超音波ボーンサージェリーシステムの専用チップで骨切削を行う事により最低限の腫れや痛みを追求した結果が得られます。当院では低侵襲の上顎洞粘膜剥離挙上方法を行っています。

インプラントの疑問と回答

  1. 高齢者や骨粗しょう症の方はインプラント治療ができますか?
  2. ワーファリンなど抗血液凝固剤の薬剤服用者はインプラント埋入手術ができますか?
  3. 糖尿病でも大丈夫ですか?
  4. 歯槽膿漏症でも大丈夫でしょうか?
  5. インプラントの治療費はどのぐらいでしょうか?
  6. 医療控除は受けられますか?
  7. リスクはありますか?
  8. インプラントの寿命はどのくらいですか?
  9. インプラントを入れるのは痛くないですか?
  10. 顎骨の厚みや幅の問題で骨がたりない場合は?
  11. コンピュータデジタルインプラントって何でしょうか?
  12. コーンビームCT(CBCT)とはどういうものですか?
  13. ガイドディッド・インプラントロジーとは何ですか?
  14. 総義歯が安定しない方へのアプローチはありますか?
  15. 上顎洞挙上手術(サイナスリフト)で簡単な手術法はありませんか?
Q 1. 高齢者や骨粗しょう症(osteoporosis)の方はインプラント治療ができますか?
基本的にはどの年齢の方でも行えます。但し、小児や成長期の方は顎の成長の妨げとなる可能性があるため行えません。80歳以上の方々への当院のインプラントは良好な経過をたどっています。
骨粗しょう症の方の骨にインプラントは不適応ですが、骨密度や強度を顎骨用コーンビームCTのスキャニングにより、ある程度計測可能です。インプラント埋入周辺の骨を適用範囲の骨密度に改善し、それらに適したインプラント体を選定して行けば可能な場合もあります。
Q 2. ワーファリンなど抗血液凝固剤の薬剤服用者はインプラント埋入手術ができますか?
投薬の開始時期、期間、内科的検査数値の結果やかかりつけ内科医師と十分な相談の結果、手術の是非が決まります。「インプラント手術時のワーファリン休薬はかえって危険」と言われています。手術に際しての休薬は約1%の頻度で血栓塞栓症(けっせんそくせんしょう)を発症します。
INRが治療域にコントロールされている患者さんでは、ワーファリンを継続投与のままインプラント手術を行っても重篤な出血性合併は起こりません。
24時間以内、少なくとも72時間前のINR値を参考に手術を行うのが一般的です。
しかしINRは服薬状況により変動するので、当院は最も望ましい手術当日に測定し、抗凝固効果を把握してから手術を行うことにしています。
抗血液凝固剤には他にダビガトランか、新薬リバーロキサバン 商品名:イグザレルト錠があります。
Q 3. 糖尿病(diabetes)でも大丈夫でしょうか?
出来ない場合が有ります。ヘモグロビンA1cなど血糖値や内科的検査が必要になります。
Q 4. 歯槽膿漏症でも大丈夫でしょうか?
予防歯科担当の歯科衛生士が治療法を立案し指導にあたります。インプラントの埋入手術診断は歯槽膿漏症を治してからになります。
Q 5. インプラントの治療費はどのぐらいでしょうか?
インプラント治療は自費診療のため、診察を含め健康保険はききません。 使用本数、修復歯の種類や口腔内の顎骨の状況により費用は異なりますので、治療をお受けになる前に治療計画と予算を相談されると良いでしょう。

治療費:
骨条件が良好な場合の手術料は1本につき約290,000円~320,000円です。(クラウン料と消費税別)
Q 6. 医療控除は受けられますか?
日本の医療保険に加入している場合、支払った医療費が還付又は軽減されます。
Q 7. リスクはありますか?
外科手術による合併症が発生する可能性がありますが、手術の方法、体質などの個人差により変わってきます。リスクについては精密な検査により術前に説明いたします。
Q 8. インプラントの寿命はどのくらいですか?
定期的な検診と毎日の口腔内の清掃が出来ていれば、長期にわたる研究で成功率は10年経過で95%以上であることが確認されています。あなた自身が健康で、歯科医院での定期検査を受け、口腔内の清掃をしっかりされていればインプラントは半永久的に機能するでしょう。
Q 9. インプラントを入れるのは痛くないですか?また腫れませんか?
局所麻酔を行ってデンタルインプラントを埋入するので、手術中は何も感じません。
麻酔がとれた後は軽い痛みはありますが、強い痛みはほとんどありません。
手術の手法では歯肉、粘膜の切開は最小限か無切開にとどめ、骨移植のための自家骨骨片採取は避け骨再生誘導材を使用することにより腫れと痛みを少なく、また治癒期間を短縮することができます。
Q10. 顎骨の厚みや幅の問題で骨がたりない場合は?
不足している部位により、上顎洞底挙上術サイナスリフト法、ソケットリフト法、骨再生誘導法(GBR)、歯槽骨頂拡大術、歯槽提拡大術、エムドゲンゲル法、骨移植などで顎骨の条件を整えます。
Q11. コンピュータガイデッドデジタルインプラントとは何ですか?
コーンビームCTスキャナーから導いたコンピュータ上の3次元立体顎骨で設計し埋入したもので、実際のオブジェクトに極めて正確に移行し、手術に利用することが出来るコンピュータ主導型埋入手術のことです。
Q12. コーンビームCT(CBCT)とはどういうものですか?
コーンビーム断層撮影法 Cone-Beam Computed Tomographyのことです。
難しいケースのインプラント治療のためには、診断・治療計画の追加情報が必要になります。
ラテラルトモグラフや医科用CTの様な3次元X線撮影は、骨量や生体組織の正確な位置などについて、いっそう詳しい情報を収集するために開発されましたが、トモグラム(レントゲン断層撮影像は決して決定的なものではなく、医科用CTは放射線照射量が高いことが難点です。
当院のコーンビームCT(CBCT)は医科用CTに比べ放射線量が大幅に低いという利点を有し、正確な撮影のためでも患者さんは楽な姿勢で着座し撮影できます。
これらのスキャン情報はDICOM形式にして、診断や研究、パーチャル計画などの計画用プログラムにインポートすることができ、これをインプラント埋入に利用しています。

CT撮影料:20,000円(消費税別)、3D設計診断料:30,000円(消費税別)
Q13. ガイドディッド・インプラントロジーとは何ですか?
コーンビームCTなどデジタルコンピュータテクノロジーを導入し、手術計画に基づいて設計作製されたサージカルガイド付の埋入手術用口腔内固定式マウスピースを口腔内設置して手術することです。
治療を3D環境で計画することにより、通常の歯科インプラント修復における不確定要素を少なくできます。
また、計画をもとに、インプラント埋入およびドリリングをガイドするサージカル・テンプレートを作製できます。
サージカルガイドにより、安全なガイディッド・サージェリーが行え、患者様の痛みと腫れを最小限に抑えられます。
ガイドディッド・インプラントロジーにより、患者様はより早く通常の生活を取り戻すことができます。
今日は最先端の安全で予知性の高いガイディッド術式が実現し、単独歯、部分無歯顎、完全無歯顎の症例を含むさまざまな適応症に使用できます。
Q14. 総義歯が安定しない方へのアプローチはありますか?
インプラント埋入は1顎に対し2~4本で済み、既存の義歯または新調義歯をホック形式の維持装置(ロケーターアバットメント)でインプラントに固定します。
この装置は可撤式であるため患者様がご自分で義歯の着脱ができ、清掃性に優れ、メインテナンスが容易である。また咀嚼時の咬合圧は歯肉粘膜にも負担させるのでインプラントの負担軽減が計られます。

治療費:インプラント埋入2~4本の手術料と総義歯作成料を含み上顎または下顎単位で1,180,000円~2,060,000円(消費税別)
Q15. 上顎洞挙上手術(サイナスリフト)で簡単な手術法はありませんか?
ソケットリフト法があります。最小侵襲手術と呼ばれる方法で、回転切削器具によるドリリングで顎骨を削除するより、超音波ボーンサージェリーシステムの専用チップで骨切削を行う事により最低限の腫れや痛みを追求した結果が得られます。
当院では低侵襲の上顎洞粘膜剥離挙上方法を行っています。

手術料金:1歯分 180,000円(消費税別)